カードのデザイン編集の説明

動画説明

設定変更ボタンをクリックすると右記の画面になります
文字の編集
文字の部分をクリックすると文字を変更することができます。
クリックした後、文字を入力して下さい。

ドラッグすると移動できます。
予備のボックス(右に配置したピンクのボックス)でもう3カ所文字を追加できます。
フォントなど
灰色部分をダブルクリックするとフォント、文字の大きさ、色などを変更できます。
絵の部分の変更
緑の部分をダブルクリックするとピクチャーファイルの選択画面になりますので、pictureファイルを選択してください。

貴塾のロゴなどをペイントソフトなどで作成しインストール先に保存しておいて下さい
(通常はC:\Program Files\TimeCardSystem)

ドラッグすると移動できます。
右下をドラッグすると大きさを変更できます
ボックス(右に配置した緑色のボックス)で3カ所pictureを追加できます。

ベース面の変更
  カードのベース面(下地)を変更できます。
  「変更ボタン」をクリックして下さい。
  ペイントソフトなどで自由に作成して、 インストール先に保存しておいて下さい
 (通常はC:\Program Files\TimeCardSystem)

BASE枠幅
  例えばBASE枠幅を1にするとベース面画像が印刷サイズより小さくなり
 周りに1mm余白ができます。
  逆に−1mmにするとベース面画像が印刷サイズより大きくなり
 周りに1mmはみ出します。
 どれがベストか普通紙で色々試してみて右さい。
個人別ピクチャー
生徒の顔写真など個人別の画像を表示することができます。

顔写真の設定は事前に
名簿追加変更から行って下さい。
顔写真の設定



黄色の部分をドラッグして移動、右下をドラッグして大きさを変えて
配置して下さい。
個人別写真表示をチェックして下さい。


顔写真ではなく
生徒の好きな絵や写真に設定することも出来ます。好きな絵をペイントソフトで描かせたり、インターネットから画像を取り込んで利用することも出来ます。
右図のように、顔写真ファイルがあれば顔写真が表示されます。
その生徒の写真が無ければ何も表示されません。
バーコード部分の設定
バーコード部分も ドラッグすると移動できます。
右下をドラッグすると大きさを変更できます

大きさがカードの5分の1以下になると表示されません。
表裏どちらか一方だけバーコードを表示する場合は表示しない方のバーコード部分を小さくして表示されないようにして右さい。
Base枠幅について 例えばBase枠幅を2にするとカードの周りに2ミリの空白ができます。
10枚シートなどで隣接カードにはみ出る場合に設定して下さい


また
Base枠幅を−2にすると2ミリはみ出て印刷されます。
ミラマックスや8枚印刷などで余白なしにしたい場合はマイナスにして下さい


最後に記録ボタンをクリックして右さい


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