タイムカード&メール配信システムの詳細

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タイムカード機能 帰着時刻の記録 生徒がカードを通したとき時刻を記録 一日に何度、来たり帰ったりしても記録できます。

機械式のタイムカードに比べ
集計が自動
毎月のカード代が不要

一覧表示して印刷
手動処理 カードを忘れたり、入れ忘れた場合 時刻を設定して手動記録できます。
例えば
10分前に来たことにする事が出来ます
2種類の表示 現在の出席状況が常時一覧表示され、だれが来てだれが来ていないかなど確認できます。
 
※他社のサーバー式では一々ホームページ上で見なくてはいけません。
また、カード通し忘れも簡単に確認できません。
到着時刻と帰宅時刻の一覧表示

在塾時間順表示
過去記録の表示 カレンダーで日付を選択すれば、○月○日の全員の出席状況を表示できます。 個人別出席一覧
全員の出席一覧
などをCSVファイル可出来ます。エクセルなどで加工して利用できます。

総出席時間ランキングも印刷できます
3秒で10人の速さ 3秒で10人がカードを通しても
確実に処理します。

その後、一人一人確実にメールを送信します。
他社システムのように
帰りに生徒の行列が出来ることはありません


例えば
一人の処理に10秒かかったら
50人が一斉に帰る場合何分かかるか
計算してみて下さい
メール配信
自動メール 到着時刻退室時刻を保護者にメールで連絡 複数のアドレスにメールを送ることが出来ます
(例 お母さんの携帯 と お父さんのパソコン)
到着時のみ/退室時のみ/送らない
の設定も可能


メール配信により、保護者の安心の他に
寄り道が減ります。
(今まで「残されていた」と言って寄り道していても、保護者は一々確認できませんでした)


送迎の保護者もこんな使い方をされております
バス送迎の場合=帰宅時刻が予想でき夕食などの準備が出来ます。
保護者送迎の場合=近所まで来ておき広い場所で待機、メールが来たら塾前まで移動

メール内容設定 本日のみの内容
全員への内容
クラス別内容
個人別内容
ヘッダ
フッダ

など自由に設定できます
手動メール
後で送信  いろいろな(急がない)連絡や
ポイント追加したときに
その都度メールを送るのではなく
次回生徒がカードを通したとき
まとめてメールを送ります。

後で送信2 例えば漢字テストのように
全員がバラバラの級を実施しても
簡単に処理できます

今すぐ処理
「まだ来ておりません」
「本人から欠席の連絡がありました」
など今すぐメールを送ります。

選択した複数の生徒に対しメールを送ることが出来ます

一斉送信 生徒向け
保護者向け
両方向け
を分けて設定出来ます

出席データ
ポイントデータなども連絡できます

個別送信
個人別のワンタッチメール。
簡単にメール送信できます。